乙女式恋愛学習帳

教えて恋のAtoZ♡

5年間(多分)うたプリを追いかけてきて初めてプリライに行ってきたよ

プリライから2週間ほど経とうとしていますよ!?

プリライが終わってからの体感時間が遅すぎるのですが!?

嘘でしょ・・・!!??

 

\ハイ/

そんなこんなでタイトル通り、5年間(多分)うたプリを追いかけてきて初めてプリライに行ってきたよ!!!!いぇえええい!!!!!!!

 

結論から申し上げますと、

ST☆RISH、最高!

カルナイ、最高!

HE★VENS、最高!

うたプリ、最高!

って感じなんですわ!!!!!!(小野さんのMC風に)

 

私が5年間うたプリを好きな中で、プリライは何度も開催されています。

チケットが取れないから行けなかったっていう面もあるのですが、

どっちかっていうと興味が無かったと言ったほうが正しい気がします。

具体例を挙げると、私はアニメのDVDを持っていてもプリライのDVDはひとつも持っていません(これ書くと持ってないくせに行ったのかってdisられそうですよね)。

私は意図してプリライを摂取しようとしていませんでした。

 

なぜなら私には、絶対的な聖川真斗像が出来上がっていたからです。

私にとって聖川真斗さんは二次元の中で一番大切で大好きなキャラクターです。

初めて二次元のキャラクターに夢中になりました。

私は、聖川さんは二次元ですべて完結しているキャラクターだと思っています。

聖川さんがゲームやアニメで活躍し、CDを出す。それ以上のことは何も望んでいません。

プリライで鈴村さんが聖川真斗として歌ったり喋ったりすると、私の中の聖川真斗という完璧な像に歪みが生じてしまうのではないかと思いました。

だから、私はプリライを避けていました。

 

 

Q.じゃあ何で今回プリライに行ったの??

A.なんとなく応募して当たったから!!!(ホントにごめんなさい)

丁度友達と「一回くらいは見てみたいよね~」って話になって、手元にシリアルあったから応募しました!そしたら当たっちゃった!当たると思ってなかったから!!(本当にこういう人ばっかり当たっちゃうんだろうね・・・物欲センサー無いから)

マジレジェに対しては物申したいことばかりだったし、DVD買ったのなんてマジレジェの出来が良かったからとかそういうことではなくただ単にうたプリにお金払いたかったからだよ!!!やっぱオタクとして円盤買うのって大切じゃん!

で、「プリライに当たったのって5年間くらいうたプリのことを強く信じたご褒美というか信仰心を神様が評価してくれたのかなー?行けってことなのかなー?」って自分なりに受け止めて、行くことにしました(当たってない人がうたプリへの信仰心が弱いとか好きが足りないとかそういうことを言いたいのではなく、自分の中の心の動きとして)。

本当はもっと行きたい人いるだろうに、私は本命の現場に行ければプリライは行かなくても・・・とか色々考えたけど、友達からの後押しと「生でマジLOVE1000%聴いてみたい」という好奇心から行くことにしました。

 

行った感想。

もうね、感動して涙が止まらなかった!

まず会場について、「こんなにうたプリを好きな人がいるんだ」って嬉しくなった。

みんなが痛バッグや服装で推しへの愛情を表現していることもそうだし、会場の規模もそれを実感させてくれた。

うたプリってドーム埋めちゃえるんだ!すごい!って純粋に思えた。

オワコンじゃないじゃん!

 

プリライ初心者的にすごく思ったのは、

プリライは全員が「誰かのため」に何かをしていること。

例えば、

プリンセスがレン様の為に、オレンジ色の灯を灯したこと。

内田雄馬くんがプリライの為に痩せてくれたこと。

これはほんの一例。

知らないだけで・知られていないだけで、みんなが誰かの為に何かをしているんだと思う。

でもそうさせるのがプリライのすごいところなんだと思いました。

確かにチケット代を貰っているからには最高のパフォーマンスをするのがプリライに関わる人間の役目だと思うけれど、愛がなくちゃどれも出来ないことだなぁとしみじみ感じました。

愛で溢れる会場でした。

 

もう一つメタ的に思ったこと。(ここからかなり主観の入った話になります)

プリライはアニメで放っておかれがちなプリンセスへの補完なんじゃないかなって。

マジLOVEシリーズを通して思うのが、スタリってファンのために歌ってないんですよ。

1000%はデビュー前だから仕方ないとして、それ以降も春歌ちゃんのため・もしくは最高のパフォーマンスをするという独りよがりな目的のために歌っているんですよ。

彼らの「アイドルとして輝きたい」という意志にファンの存在は希薄なんです。

アイドルって本音はどうであれ建前としてはファンのためであるべきじゃない?

マジレジェではそれが顕著に表れています。

スタリは「SSS(トリプルエス)」で優勝することを目的として努力してきました。

私は少し悲しくなりました。

スタリにとって「SSS」で優勝して国民的アイドルになることが彼らのゴールなのかって。そこにファンの意思はどこにも存在しないじゃないかって。

確かに、スタリが優勝したことはとても嬉しいです。

でも彼らはやっぱり”優勝する”という目的の為に歌っていて、ファンのためではないような気がしてならないのです。

そう思うのはマジLOVEシリーズによって、彼らの歌でファンの心が揺れ動く描写が少ないからでしょう。マジレジェでスタリファンと思わしき女の子のTwitterのユーザー名が「○○@真斗推し」みたいなテンションであることに驚きました。「あっ、そういうテンションで応援してるんだ・・・薄そう・・・」

 

でも、プリライでは

プリンスさまがプリンセスに向けて歌っていました。

春歌ちゃんじゃなく「私たちのために歌ってくれているんだ」って嬉しくなりました。

そう感じさせてくれる点も、プリライのすばらしいところなのではないでしょうか?

 

私が思ったプリライの「いいな」ってところ。

声優さんを通して、キャラクターがライブを開催したらこんなステージになったんだろうなって思えるところ。

音也の『Brilliant days』は、子供とひまわりという音也らしいステージでした。

きっとマジLOVE世界線で音也もこんなステージをしたんだろうな。

寺島さんっていう声優を通して音也のやりたいステージを見せてもらっている、そんな感覚でした。

 

そう!音也と言えば『NEXT DOOR』!

音也が瑛一の操り人形になりながら苦しむ・・・的な演出でした。

マジレジェでプリンセスたちを震撼させたNDだよ。

アンコール後のMCで寺島さんが「瑛一のおかげで知らなかった音楽に出会えた!(意訳)」っておっしゃってて、この言葉はマジレジェの中で音也が瑛一に伝えたかったけど伝えきれなかった言葉なんじゃないかな。これが聞けたから私の中でNDについて消化できた気がする。音也がそう思ってるならよかったなーって。

でも極力アニメで消化してほしいよね。アニメとプリライがワンセットって、プリライ行ける人限られているから!

 

プリライでND観てからマジレジェについてよく考えるようになりました。

マジレジェって実は「破壊と再生」のアニメだったのでは!?

 音也のNDもそうだし、トキヤソロの『Be the light!』でトキヤが「今日はHAYATOを連れてきました!」って言ってて、トキヤなりにHAYATOと折り合いつけられたんだって感動したり。

マジレジェではみんな過去の自分と向き合って自分らしさとは何かを掴んだ気がします。音也は一度瑛一に洗脳されたことで「自分らしさ」が洗練された気がするし。

マジレジェ放送終了後もモヤモヤしっぱなしだったけど、プリライを観たことで消化できた感!マジレジェに対してポジティブになれた気がする!

それも含めてプリライに行けてよかったなぁって思いました。

 

マジレジェについてもう一つ。

マジレジェの主題として「永遠」があったと思うんです。

まずアイドルって存在が永遠じゃないのに。アイドルってやっぱ旬があるし、年老いていけばいくほど人気も下がっていくし。彼らがアイドルでいられる時間には限りがあるんです。

だけどST☆RISHは「ST☆RISH Forever」って歌ってくれた。

そうやって歌ってくれた『WE ARE ST☆RISH!!』って曲の中に『Welcome to UTA☆PRI world‼』のメロディーが入っているの最高すぎませんか??

ST☆RISHには永遠に始まりを繰り返してほしいと願わざるを得ないです。

ねえうたプリ終わらないで・・・。

正直マジレボで総まとめみたいなソロ曲出されてから「あ、うたプリもう終わるんだ」って内心思ってたよ!?4期があったことすら奇跡みたいに嬉しいって思ってます。

いつ終わるんだろうって思うと悲しくなって、続いてくれるのが嬉しい反面、これ以上続いても終わりが苦しくなるだけ・・・と若干鬱になってました。

だけど彼らは歌うんですよ「Welcome to UTA☆PRI world‼」って。「ST☆RISH Forever」って。私たちが悩んでも意味がないんです。

うたプリのこと、最後まで見届けたいという想いが強くなりました。

 

 最後に、私と聖川さんのことを少し。

私は聖川さんのファンっていうわけでもないし、聖川さんに恋をしている訳でもないんです。

出会ったときの聖川さんは制服を着ていました。愛おしそうに「七海」と春歌ちゃんの名前を呼ぶ声にひと耳惚れしました。アイドルになるため一途に努力をする誠実で真面目な聖川さんを拝見して、ますます好きになりました。

私にとって制服を着た聖川さんが最上で最高です。弛むことなく成長される聖川さんには申し訳ないのですが、どうしようもないのです。

アイドルは最高の「今」を届けるのがある意味仕事だったりするじゃないですか。

昨日よりも今日、今日よりも明後日、すばらしいパフォーマンスを届けるのが仕事です。そんなアイドルが職業の聖川さんに対し、昔が一番好きっていうのがなんだか申し訳なくて・・・。だから堂々と聖川さんのファン!って名乗れなかったり、かといって恋してるみたいにドキドキしてるわけじゃないんですよ。最初はそうだったのかもしれないけど、別に付き合いたいわけじゃないんだよなぁって思ったり。

恋じゃないし、ファンでもないならなんなんだろうって。ラベルを貼らないと不安なんです。

でも、今回プリライに参加して、無理して名前を付ける必要はないんだって思いました。愛なんです。愛って言葉はすべてを抱擁してしまうけど、やはり愛なんです。

「好き」「愛してる」ってこれ以上に必要な言葉は無いんです。便宜上「推し」って使うけどね。

そう思うと重荷がストンって落ちた!聖川さんのこともっと好きになれた!

聖川さん、尊すぎて尊い以上の言葉欲しくなる~。

 

で、また声優さんがキャラのステージを表現云々の話に戻ります。

今回聖川さんソロ、水の演出が素敵なものだったんです。

聖川さん、名前に「川」が入ってるし、ソロ曲の歌詞にも「心のダム」っていう単語を使ったりで水キャラなんですよ!!!(ウィズダムマーキュリーだしね!)

水の演出がダムを表現していたとするならば、聖川さんはそのダムの上へと登って高い位置で歌唱されたんですよ!

はぁーーーーーーー。すごい。

マジレジェ聖川さんの精神面とシンクロしている演出でした。

真斗くん、乗り越えたかったものを乗り越えたんだね。

その演出に対して鈴村さんが「ずっとやりたかったダムの決壊ができた」っておっしゃっていました。聖川さんがダムに対して語るときに使われる言葉は「溢れるように」とか「堰き止めた」とかなんですけど、初めて「決壊」って聞いた気がします。

鈴村さんが「決壊」っておっしゃったの、聖川さんにとってターニングポイント過ぎると思うんです!「ずっと決壊させたかった」は鈴村さんの演出の希望的な発言なのかもしれないけど、聖川さんへの成長の祈りのようなものまで感じます。

決壊したダムの上に立つ聖川さんは本当に尊くて美しかった。

心の檻から抜け出した、自由な姿が浮かびました。

実家のこと、聖川さんのなかで蹴りつけられてよかった。その点ではマジレジェのこと評価してますよ。(話少しズレた)

 

制服姿が一番好きとは言いましたが、絶え間なく成長される聖川さんそのものも勿論愛していますので、ダムを乗り越える姿を見てますます好きになりました。

2日間濃密に聖川さんのことを考えていたのですが、プリライに行って良かったなって思ったのが、聖川さんとの距離を再構築?再確認?できたことだな~って思ってます。

名前のない感情に不安になってたんだけど、プリライで聖川さんの姿見たら感動してそんなのどうでもよくなっちゃった。

真斗くんが大好き!!それでいいじゃん!!!!!!

 

結論として、もっとうたプリのこと好きになれた!

聖川さんのこと好きになれた!

こんなに幸せなことってないと思う!

 

こんな幸せをこれからも味わいたいと思います。味わせてくれ!

うたプリフォ~エバ~!!!(完)